かふかログ

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一昨日、会社辞めるって伝えました。

雑感

Nomad,Kanas(XinJiang, China)

こんばんは、かふか です。

 

かなり久しぶりの投稿です。たぶん1ヶ月?ぶりくらいかなあ。もう名前も忘れられてるかもしれませんね。。。

 

放ったらかしにしてたこのブログですが、久々にはてなカウンター見たらここ数日急にアクセスが増えてました。なんでって? 村上春樹の新刊発売の影響です。そういえばこのブログは良くも悪くも僕が敬愛する村上春樹の記事が中心でしたので・・。

 

とまあ前置きはこのくらいにして、僕の個人的な話をすると、一昨日、上司に会社を辞める意向を伝えました。(昨日この記事書いてましたが、頭が整理できてなかったので、今その続きを書いています)

 

会社には以前にも1度退職意向を伝えたことがありましたが、その時は業務変更措置をして頂き、延命となりました。今回はもうこれ以上、死んだ魚のような目を浮かべながら、延命措置を繰り返しても、30を超える頃には人生行き詰まってしまうだろうなと直感したので決断した次第です。この辞める辞めないのループを今まで100周はしてきました。僕としては、今回でやっとという感じなのです。

 

辞める理由は、会社待遇・環境にはありません。夜8時にはほぼ誰も残っていない、ボーナスは4.3ヶ月ほどちゃんとでる、皆大体優しい、という稀に見るホワイトの会社でした。

 

結局のところ原因は僕自身です。僕という人間の特性がやはりどうしても会社という組織に合わなかったのです。社交不安、発達障害気味の気質(ここ数日でこれに気づきました)を持つ自分にとって、コミュニケーションの嵐に晒される戦場は、周りの10倍くらいストレスでした。どんなにホワイトの環境でも、スーパーサイヤ人3くらいにまで自分のエネルギーを上げないと対応できませんでした。そして、これが1番ですが、今の仕事をしている自分が嫌いでした

 

勤続年数はこの4月でちょうど3年となります。春を迎えるまでには退職していると思うので、もれなく3年以内に辞める若者の類いに入ってしまいました。まあ、僕としてはよくここまで続いたなあというのが率直な感想なのですが。

 

とにかく、この3年間で学んだのは、人にはどうしようもないくらい向き不向きがあるという事です。お金や安定よりもそっちの方が大事です。だって、お金や安定があっても、心が不安定では人生は開きませんから。もちろん自分の特性にぴったりと合致するBestな職を見つけるのは難しいです。ただ、Betterならあると思います。これからはBetterを探していきたいと思っています。

 

とりあえず今の気持ちとしては、将来の不安よりも、霧が少し晴れたような感覚にあります。元々心は世間のレールから外れていたにもかかわらず、現実は必死にレールにしがみついていた自分がとうとう現実までもレールから外れる覚悟ができたからです。なので、ちょっとすっきりなのです。

 

人生というのは、良くも悪くもとめどなく流れる時の堆積です。その時の流れに抗うことはなかなか簡単な事ではありません。あの時の決断もあの時の断念も今までの運命も、結局そうならざるを得なかったように思うのです。僕らは正に大河の一滴なのです。大河の一滴。僕のブログ仲間が言ってた言葉です。(元は五木寛之かな?)その一滴、一雫の小さな存在が何かしらこの世界に少しでも影響を与えることができれば素敵だなあと思うのです。

 

さて、次をどうしよう? というのが僕の近々の問題なのですが、うーんどうしましょうかね。困った。

 

とりあえず、村上春樹の新刊でも読みながら考えていきたいと思います。皆さんもう読みましたか? 下記の記事にも書いてましたが、僕は今実体験をもって「うちひしがれている時にこそ、村上春樹の小説は心に響く」という事を感じています(笑)

 

myeinst.hatenablog.jp

  

ぼちぼちブログを再開していこうかなあと考えているので、レールから外れた所から、改めて今後ともどうぞよろしくお願い致します。

 

かふか