かふかログ

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

toe ポストロックバンド/ 命ある限りこのバンドの素晴らしさを伝えたい

Headphone

かふか です。

 

音楽聴いてますか?  音楽というのは、一般的に多くの人が思春期の時から聴き始めるものでしょう。思えば僕も中学生の時から、(まだ当時はMDの時代でしたが)色々と聴き始めました。

 

 

音楽は、最も手軽に聴き手の世界を構築してくれる芸術

人は思春期から自分の世界を創っていこうとします。自身のアイデンティーを創り上げていこうとします。

 

音楽というのは、それをするのにおそらく最も手軽にできる芸術ではないでしょうか。文学ほど自発的に文字を追う必要はないし、映画ほどストーリーに注意を注ぐ必要はないし、アートほど鑑賞力は必要ありません。イヤホンを耳につけるだけで、もうそこには一つの世界が流れ出します

 

そのため、芸術というカテゴリーの中では、一番パイが大きいです。別に芸術とかそういうアンテナが強くない人でも、誰しもが日常的に接しているものです。僕は音楽というのは、他の芸術と比べて最も伝染力があり、いとも簡単に人の心に届くものだと思っています。

 

 

世間ではマイナーだからこそ、ここで伝えたい

その中でも、僕が特に紹介したいアーティストがいます。

 

なぜわざわざブログの一記事を割いてまで紹介するかというと、たぶんほとんどの人が知らないアーティストだからです。一般的にはマイナーだからこそ、多くの人に彼らの素晴らしさを知ってもらいたいと思い、今こうして僕はキーボードを叩いています。

 

もしかしたら、勝手な押し付けかもしれません。でもいいのです。魂が揺さぶられる、僕はその感覚を伝えたいだけなのですから。

 

 

世界屈指のポストロックバンド『toe』

さて、前置きが長くなってしまいました。僕の一番の一押しアーティストは、『toe』 というバンドです。日本語で トー と読みます。(え?もう知ってるって? それでしたらこんな前置きなどいらなかったでしょう。ごめんなさい。でもたぶん僕はあなたとすぐ友達になれます)

 

toe は、インストゥルメンタルバンドです。略してインストバンドです。人の声を用いず、(たまにボーカルが入る楽曲もありますが)楽器だけで演奏するバンドです。

 

バンドと聴いて拒否反応を起こした人は、今すぐこのページを閉じた方がいいでしょう。ただ安心してください。バンドといっても、そんじょそこらのガチャガチャうるさいだけのバンドではありません。情緒豊かであり、力強くもあり、聴くものに生と死を思わせ、圧倒的な臨場感を見せつけてくれるバンドです。

 

f:id:myeinst:20170128233017j:image

引用: toe [NO MUSIC,NO LIFE. メイキング] - YouTube

 

toe は、日本のバンドですが、僕は正直初めてtoeを聞いた時、自分が日本人であることを誇りに思いました。同じ日本に住む人がこんな素晴らしい世界を生み出しているのかと。そして、その音楽が世界の音楽好きの心に響いているのかと。(toeは、インスト界隈では世界でも指折りのバンドです。日本よりむしろ世界での方が評価が高いでしょう。芸術志向の高いヨーロッパなどで特に好まれているようにに思われます)

 

まあ、でもそんな難しいこと考えなくても単純に toe はカッコいいです。正にイケてます。toe を聴いて、皆さんの音楽的世界観が少しでも広がれば幸いです。

 

詳しくは僕が薦める曲を厳選している以下の記事を参照してほしいですが、この記事でも何曲か載せておきます。

 

参照:インストバンドなら toeを聞け!!/日本の誇り/ ポストロック【名曲厳選】 - かふかログ

 

www.youtube.com

いきなり冒頭にボーカル入ってますが、あくまでゲストボーカルの声です。上動画では、録音した声を始めと終わりに流してます。あと曲名は『after image』です。動画内でのタイトルは間違えてますね。

 

www.youtube.com

これも動画内曲名間違えてますね。正しくは、『long tomorrow』です。

 

www.youtube.com

激しめがお好きな方はこちらをどうぞ。toeの中で一番ガツんとくる曲です。

 

 

バンドを本業としていないバンド

最後にバンドメンバーを紹介しておきましょう。

 

2人のギター、ベース、ドラムの4人編成のバンドです。(+サポートのキーボードがいます)

 

ギター: 山嵜廣和 (空間デザイナー)

ギター: 美濃隆章 (レコーディングエンジニア)

ベース: 山根さとし (アパレル経営者)

ドラム: 柏倉隆史 (プロドラマー)

 

彼らは、このバンドを本業とはしていません。上記()内の通り、各々に他に仕事をもっています。ただ、だからこそ彼らは本当に表現したい音楽がこのバンドでできるのです。金というものに惑わされずに、表現したいものを表現しているのです

 

以上、toeについて、こんな所でしょうか。

 

※僕は、toeのような玄人音楽だけでなく、一般的な音楽ももちろん好きです。最近でいえば、宇多田ヒカルです。昔から好きなのはスピッツ。それらについては、折に触れて記事にあげていきたいと思います。

 

では。

かふか